That’s 雑学『感染の知識』

 

こんにちは、高橋雅規です。

 

この一ヶ月で
私が親しみを持っていた有名人の方々が亡くなられ…
心よりご冥福をお祈りいたします。

 

今回は『感染の知識』について
長い文になりましたが
私の考えをお伝えしたいと思います。

 

感染の要因は三つあります。
①感染源
②感染経路
③宿主の感受性

医療従事者の方なら
学生の頃に勉強してるので
記憶の片隅にあると思います。

 

このどれかの要因を無効化する事で
感染は拡大しません。

 

 

①感染源

これはそのままの意味で
細菌やウイルス等の原因そのものです。
広義の意味では保菌者(キャリア)の方も
含まれる事もあります。

・細菌やウイルスの存在そのものを
無効化にするのは難しいです。
なのでマスクや手袋などで
直接の侵入の予防を心掛けましょう。

 

 

②感染経路

これは最近話題になってますね。
空気感染や飛沫感染、接触感染など
どの様にして感染に至ったかの
感染源の通り道です。

 

空気感染→空気中に感染源が居る状態で
体内(目や口)に取り込んでしまい感染。

 

飛沫感染→保菌者の吐息や咳、くしゃみにより
飛沫唾液(しぶき)中の感染源を
体内に取り込んでしまい感染。

一説によるとくしゃみでは唾液が最大で
5メートルも飛ぶとされる説もあります。

 

接触感染→感染源が物や人等の
表面に付着していて

それを触った手で口や目を触り
体内に取り込んでしまって感染。

 

個人個人の感染しない、させない
という心構えが大切になってきます。

・うがいや手洗い、洗顔は自分の為に。
・消毒やマスク、手袋は自分と他者を守る為に。
それぞれ出来る事を心掛けていきましょう!

 

 

③宿主の感受性

これは個人の受け易さ
ザックリ言うと
個人個人の免疫力の弱さの事です。

 

免疫力には個人差があり、同じ人でも
年齢や病み上がり時の体力の低下、
ホルモンバランスの乱れや睡眠不足、
過度なストレス等、身体の不調により
免疫力が弱まると病気になり易くなります。

 

持病持ちの方はそれだけで
免疫力は低下しています。

 

免疫力が高いと感染したとしても
軽い症状で済みますが
全ての感染された皆さんは同様に
身体の中では
感染源と免疫とが戦っている状態です。

 

したがって症状が軽くてもそれは
『感染源が弱いから』だけではなく
ただ『個人の免疫力が強い』だけ
という場合が多くあり

感染源を移さない、もらわない為にも

人との距離をとるという
ソーシャルディスタンスを気にしたり

外出を少なくして
人と接する機会を少なくする等
心遣いも必要になってきますね。

 

さらに普段なら押さえつけられている
悪い細菌やウイルスたちも
新しく来た感染源と一緒に暴れ
身体にとって脅威になる存在もいます。

 

免疫力はいわゆる最後の砦です。

『起きなくては…』『運動しなくては…』

など、少量のストレスがないと

生活にメリハリがなくなり免疫力が下がるので

やはり必要になります。

 

免疫力を高める為にも
ホルモンバランスを整える為にも

極力、昼過ぎまでの寝坊や夜更かしをせず

生活の中や専用の時間を作り適度な運動を心掛け

食事の好き嫌いを極力避け

生活リズムが大きく狂わない様に

気を引き締めましょう。

 

一説によると『笑い』は
副交感神経の働きを高め

ホルモンバランスを整え

免疫力を高める効果があると言われてます。

お腹が痛くなる程の『大笑い』は
腹筋もつくし、免疫力も高まるし、楽しいし
良い事尽くしですね!

心も身体も健やかにする事で
感染源に負けない生活を
心掛けていきましょう!