That’s 雑学『ホメオスタシス』

こんにちは、高橋雅規です。

今回は『ホメオスタシス』について
私の考えをお話しします。

まず『ホメオスタシス』とは
『恒常性』=『常の状態を保つ力』
です。

では『常の状態』とは?
『普段の状態』の事です。
例えば体温、血圧、血糖値など
身体の中での普段の平均値です。

それらの平均値はホルモンによって
調整されていくものが大半です。

広い意味では
姿勢や身体の使い方、生活習慣なども
含まれてきます。

ここで気を付けたいのが
『健康な状態』ではなく
『普段の状態』という事です。

例えば昔で言うと…
北国の方々は寒さに耐える為
代謝を下げて脂肪(エネルギー)を蓄えやすく
ふくよかで色白の方が多い。

南国の方々は暑さを凌ぐ為
代謝を高めて動きやすく
やせ型で色黒の方が多い。

それぞれの気候に対応した体型に
適応をしていきます。

環境、状況、習慣など
『今までの生活に自動修正する』

『ホメオスタシス』の役目
と、私は考えてます。

よって
悪い姿勢をずっと続けていれば
それが当たり前になり
『普段の姿勢』になります。

小さい頃から良い姿勢、正しい姿勢で
生活している方は大人になっても
それが『常の状態』になります。

話が反れて行きそうなので
『姿勢』については
またの機会でお伝えするとして
話題を少し戻し生活リズムについて…

ホルモンが出やすい時間は
ホメオスタシスにより
ある程度決まってくる
と私は思ってます。

朝日を浴びて
体内時計がリセットされるのは
医療業界では昔ながらの話です。

朝日を浴びる事で
セロトニンの分泌が活発化し
夜眠くなるメラトニンへ
変化するタイムラグが決まります。

朝日を浴びないと
体内時計が徐々に狂いだす
これは色んなサイトや文献にもある事です。

ここからは
あくまでも私自身の考えですが…
目的なしに夜型の生活をしていると
体内時計の狂いに連れて
ホルモンバランスも狂いだし
やがて自律神経の失調に陥る、

自律神経の失調は
身体の不調につながる
と思ってます。

若い頃、私自身
夕方から朝方にかけて仕事をしていました。
当然、休みの日も予定がなければ
朝日を浴びる事はありませんでした…

生活のサイクルが逆転していました。
それは二十代の若い頃だからこそ出来た
無茶ぶりな生活でした。

夜更かしするのは
『人間世界』くらいでしょう。
外敵がいない生物ですから…

生活リズムが崩れた場合
すぐに直せとは言いませんが
直す意識を心掛ける事と
少しずつでも直していく努力を
怠らないでいて下さいませ。

例え夜型な方でも
『必ず直す』と言う意識を持っていれば
絶対に昼型な人になれます!
自分自身がそうでしたので!

人のピークは二十代半ばです。
後半からは
徐々に下り坂になり加速していきます。
三十代以降の方々には
出来るだけ毎日朝日を浴びて
体内時計のリセットを心掛け
健康的な一定の生活リズムでいてほしい
と願います(。-人-。)