足元から体を変える!島ぞうり

1  高性能な靴に守られた足は過保護に育ち、結果、足の機能が失われます。

2  足の指が積極的に使われる事で、本来の足の機能が目覚めます。

3  ただ履いているだけで体の使い方が自然に変わる!

院内価格 600

 

【夏のマストアイテム】健康に良いから子どもからお年寄りまで、鼻緒が全然痛くなかったから皆さんに履いてほしい『島ぞうり』flip-flops=ビーサンが新浦安マルシェで買えるよ☆

 

 

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(現代人の足の悲しい現実)

人間の足は直立二足歩行という特異な運動様式を持っているために、構造上もさまざまな特徴がある。「土踏まず」もその特徴の1つであるが、足裏にアーチを形成することにより着地の衝撃を吸収するとともに、姿勢や歩行の制御、階段の昇り降りの制御などあらゆる立位での運動制御に関与している。

しかし、多くの現代人はアスファルトの上を固い靴底の革靴を履いて歩き、会社のオフィスでも靴を履いて仕事をしている。つまり、アーチを形成している26個の骨はほとんど機能しない生活様式になっているのだ。

このように靴の機能が進化しすぎたために足の過保護が原因となって「土踏まず」が成長しない「扁平足」が増えているのもこのような生活様式の弊害かもしれない。

(ぞうりを履くだけで!)

猫背などの姿勢の悪さが原因で背骨が後弯し、体幹が後方化することが多い若者。

筋力の低下により重心が後方に位置している中高年者では重心動揺が大きく、更に高齢者の後方へ転倒の原因にもなっている。こうした報告によって、一般的には立位姿勢において後方重心は問題視されることが多い。

『足元をぞうりに変えるだけ』で、第 1 指と第 2 指で鼻緒を挟み、その他の指はぞうりが落ちないよう足指で捉えている。このように歩きの中で自然とぞうりの保持によって足指が屈曲伸展を繰り返し、これが足底全体を屈曲、伸展させ、その効果で土踏まずが発達すると考えられる。

それにより、後方にあった重心が前方に移動し、骨盤、腰椎のアライメントが矯正され、歩行時の腰背部の緊張が軽減され、体への負荷が軽減される。以上の点から、ぞうりでの歩行は姿勢を改善させ、結果、腰痛治療や高齢者の転倒予防などにも効果的だと考えられる。

(クロックス等の違い)

対照的に、クロックス島のつっかけはサンダルの中で不安定な状態にある。

そこでサンダルが脱げないように足指をあげ、指先を浮かせ靴の内側に引っかけ安定させようとする。それにより足指の動きがかなり制限されると思われる。

その結果、身体姿勢の支持と地面への踏ん張り、力強い歩行、走行へと移行させていく足指の働きが失われる事になる。

(アーチ形成の理由)

ぞうりの場合、第 1 指と第 2 指で鼻緒を挟み、つまむようにして歩くため、Toe break(靴が曲がる位置)時に足指で床を踏み込むようになり、結果として下腿三頭筋や足指屈筋の筋活動量が増え、土踏まず形成が促されると報告されている。また、歩行で蹴り出した後、脚が空中にある間、足からはずれないように第 1 指と第 2 指で鼻緒を挟み、同時に第 3 5指下で草履が落ちないよう指で捉えている。このように捕地と空中時での指による履物の保持によって足指が屈曲伸展を繰り返し、これが足底全体を屈曲、伸展させ、その効果で土踏まずが発達すると考えられる。

(怪我につながらないか?)

ある本によると、何種類かの靴で走ってテストすると、衝撃力は裸足が最小で、クッション機能が大きいシューズを履いた時が最大だった。ランニングフォームも同様に推移し、靴を変えると本能的に足の下ろし方を変えていた。

体は毎日同じことを繰り返していると、筋骨格系はすぐに適応の仕方を割り出し、自動操縦に切り替える。反対に、予測できないような様々な路面を、歩いたり、全力疾走したり、という多様な運動が、多数の神経と筋肉を刺激する。

体は本能的に怪我から身を守るシステムが備わっている様である。

(安全のために)

頑張り過ぎは思わぬ事故やけがにつながるので、注意が必要です。

ぞうりで歩く時間は少しずつ増やしていく。

痛みが出たらしばらく時間を減らしてみる。

痛みが続く場合は、専門家に相談を。