100%organic cotton scarf BORO

今の時代、破れるまで服を着ることなんてほとんどないが、布が貴重だった150年前の日本ではそれが当たり前のことだったのだそう。
晴れ着として仕立てられた着物は、縫い直され、汚れを藍や泥で染められ、下着や敷物、雑巾へと姿を変え、最後には端切れに。
小さな布も捨てることなく継ぎはぎをした。
そんな昔の端切れを集めて作ったのが、ヨーロッパやニューヨークなど世界のアートシーンで評価される日本のBORO.
そんなBOROのコンセプトを現代風に蘇らせ、大切に使われてきた蚊帳をリメイク。
100年の時間がおりなす風合いを身につけるをコトをコンセプトにしたorganic cotton scarf “BORO”
天然の藍の色素は血液浄化、解毒、解熱、喘息、水虫、あせも等に対して漢方薬として多くの特性を秘め、藍染の衣類は防虫、殺菌、防水等の作用の他、丈夫で長持ちし、着る程に色が冴える、光の反射が柔らかく深い色合いが楽しめるといった特性があります
藍染めが庶民に普及したのは江戸時代のはじめ頃、藍染め屋は『紺屋』と呼ばれていました。
身の回りのあらゆるものを染 めるのに利用され、塩水や潮風にも強く、漁師の祝着などにも藍染めがつかわれました。
実用的で美しい藍染めは庶民の衣服の主な染料でした。
明治8年に日本を訪れた化学者、アトキンソンは日本中が青い衣服であふれていることに驚き、藍の色を『ジャパンブルー』と名づけました。
現代の大量消費の対極にある日本の『もったいない』精神をお楽しみ下さい。

目安サイズ 33cm×180cm

価格 4400円(税込)

店主 今村鉄平