こんにちは、高橋雅規です。
毎週木曜放送の、とある夫婦の物語のドラマを見て…
自分の状況は相手に伝えず、自分の思いで行動する。
そして、相手が良かれと思ってする行動に疑心暗鬼になる。
さらに、第三者の行動が負の感情に拍車をかける。
自分が傷ついて、行動をするがその行動が相手も傷つける。
感じたままの羅列ですが1視聴者としては、いたたまれない気持ちになります。
だけど、状況は違えど似た場面は日常(リアル)にありふれて存在しています。
そんなリアルと紙一重のフィクションの今後に救いの場面がある事を願います…