こんにちは、高橋雅規です。
春うららかなとある日に、高橋が隔週予約で担当している方から『詩』を写した小さな額を頂きました。
咲くも無心
散るも無心
花舞
花は嘆かず今を生きる
頂いた時に詩を聞いて『心乱さず何事も自然体で今を生きる』というニュアンスを感じて、
『しんうらやす整骨院に合ってる(詩だ)と思います』と伝えました。
読むたびに心に響く詩だな、と感じています。
そして、調べてみました。
花舞とは、花が舞い散るという意味だそうです。
『花は常に”今ここ”を全力で生きています。』という内容でした。
高橋が感じ取った雰囲気そのままの意味でした。
ありがたく二番ベッドに飾らせていただいてます(笑)