こんにちは、高橋雅規です。
先月、父の三十三回忌(32年目)を行いました。
法事行事としてはもっと続くみたいですが
高橋家の法事は一般的な基準の今回で最後にしました。
今回のお坊様は実際にお目にかかるのは初の女性でした。
宗教の分野では、まだまだマイノリティ(少数派)に感じますが、
マジョリティ(多数派、今回は一般的の意)になる日も遠くないのでは?と思われます。
話は本題に戻り…
毎年の寒川神社祈祷時や法事などでの読経は、
日々の努力の賜物なのだといつも聞く度に染み入ります。
『すごい!』と感心するのがその肺活量!
一区切りが長文の読経を大きな声で読み続ける。
さらに声量・リズムに気をつけ、
噛まないで読み上げる技術を兼ね備え、
修正出来ない本番を毎回こなす胆力も持ち合わす。
法事の場合はさらに、
鐘や木魚を叩くタイミング、
都度の立ち振舞や作法などの動作も必須。
歌手やアイドルの方々のように数分で終わるものではないので、毎回興味津々で観察してます。
規則正しい生活や食事、日々の鍛錬などによる『心持ち』が備わっての賜物なのだろう、
と故人への思いも含めて色んな思いを巡らせつつ、
毎回読経を聞く度に、好奇心旺盛に観察しています。