とにかく寝る。

坐骨神経痛に悩む40代の患者さんとの話。

日常生活や仕事に支障をきたす坐骨神経痛で来院されました。

私は、どんな症状の患者さんでも全身を触り体の状態を確認します。

脚はむくみ、上半身はねじれ、背中から方もパンパンでした。

『可哀想な体』が私が感じた第一印象。

初回は全身の気血を流すイメージで体の大掃除+最後に局所治療を少々。

2回目は、楽になったが戻ったと仰るので、局所治療にボリュームをもたせる。

3回目は、痛みが半減し、全身状態もだいぶ良い感じだったので最後の仕上げと今度の注意点などの話。

結果が良かったので話を聞くと、とにかく寝たとのことでした。

海外を行き来する仕事で、時差もあり、睡眠時間は短く、重要だと感じていなかったそうです。

しかし、寝ることの大切さが分かったと仰っていました。

毎日毎日、文句ひとつ言わない体の休息時間が睡眠時間です。

たっぷり寝て、最高のパフォーマンスを体から引き出してあげて下さい。

宜しくお願い致します。

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