病院付き添いサポートの裏側

昨年度から、スタートした介護保険を使わない自費訪問サポートうれし〜さ〜。

まとめ役の黒尾さんと、新しくサポーターに加わってくれたベテラン看護師の柳澤さんのやりとりに温かい物を感じましたので皆さまにも共有します。

【黒尾】

おはようございます。
病院付き添いのご相談です。

私たちが週3回、訪問鍼灸とお散歩サポートに伺っている83歳女性の利用者さまです。

糖尿病やてんかんなどの持病があり、毎月病院を受診されています。

6月の検査結果では、これまでで最も数値が悪く、

・血糖値:236
・HbA1c:9.5

という結果でした。

受診時は毎回娘さんが付き添われていますが、主治医から厳しい指導を受けることが多く、娘さんも精神的につらさを感じているご様子です。

また、血糖コントロールの現状について、ご本人と娘さんの認識に少し差があるようで、ご本人は娘さんほど深刻には受け止めていない印象があります。

そこで、柳澤さんに看護師として第三者の立場からお話を聞いていただき、現在の状況を整理するとともに、今後の対応について一緒に考えていただくことは可能でしょうか。

娘さんには、「看護師のサポーターが新たに加わったので、必要であれば病院付き添いもできますよ」とお伝えしてあります。

【柳澤さん】

勿論です。

受診の前に、
ご自宅でのお食事の様子やお考え
糖尿病に伴う2次障害(目や足病変の有無)
などについて
少しお話を伺えたらありがたく思うのですが、
受診前のお散歩や訪問鍼灸に一緒に同行させていただくことなどは可能でしょうか。

【黒尾さん】

ご本人、娘さんにお話しして、事前にお話する時間調整させて頂きますね。

食事に関しては、以前糖尿病対応のお弁当を頼まれていたのですがお口に合わず、現状としては好きなものを食べている状況です。
食事管理が重要だと思うので、出張で料理を作りにきてくださる方のサイトをご紹介したところです。

目は眼底出血が出ていると娘さんから話がありました。
足は最近むくみが強くなってきて、ご本人もようやく甘いもの(夜中のサイダー)を辞めるとお話されています。

【柳澤さん】

なるほど。
有益な情報をありがとうございます。

実はがん患者さんの場合は、殆ど注意がなされず、好きなようにと言われるんです。
なぜならご承知のように、QOLや予後を充実させてあげようとするからです。

私自身は、83歳というご年齢で、この方が一番幸せを感じられる人生を生きるために、どうすることが一番納得がいき、危険がないかを今一度お話出来たらと考えています。

お日にち等は合わせられますので、是非調整を宜しくお願い致します😊。

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