東洋医学の視点(なぜ?どうすれば?)

体調が悪いのに⋯

Q1なぜ病院に行っても異常なしと言われるのか?

A1 西洋医学では形や数値が決められた基準値内なら正常と判断するため

※西洋医学は大量の患者を効率より治療するために、検査データを用いて統計から導き出された基準値で判断

※統計から外れている人は病気と判断されない場合がある

Q2 東洋医学では体の異常をどう見ているのか?

A2 東洋医学が考える病気の原因は3

①経絡(けいらく)が止まっている

②良いもの(気・き)が足りない状態(虚・きょ)

悪いもの(邪・じゃ)が暴れている(実・じつ)

③陰(寒・クーラー)・陽(温・ヒーター)のパランスが崩れている

※経絡の役割

1.情報の伝達··体表に体内の情報が現れる

2.良いもの()が流れる·・体中を栄養する

3.治療に用いる···体表から体内を治療する

4.悪いもの()の侵入ルート⋯抵抗力がさがると侵入されやすい

Q3 どうすれば不調が改善するか?

A3 人間も自然の一部であり、天気·季節·時間・場所・性差などにより様々な影響を受ける

私達にできるのは適応力・抵抗力をつけること

『普段から気を付けること』・・・・日常生活そのものものが治療である

1.体を丈夫にする⋯体をコントロール

1)睡眠(23時〜3時の陰が最も高まる時間帯にしっかり寝る)と運動(陽の時間帯の昼間によく動く)

2)飲食 食べ過ぎない・偏らない(良い物も余ったり、止まると悪いものになる)

3)快便(悪いものは出す・何事もため込まない)

2.ストレスを溜め過ぎない・・・心をコントロール

1)何事もほどほどに

※あり過ぎてもダメ・足りなくても駄目 その間を意味する中庸(ちゅうよう)が大切)

2)急がない 時が満ちるのを待つ

※潮の満ち引きの様に良い時・悪い時は常に動いていることを理解する

3)繋がっている事を意識し感謝する

※自然に生かされ・誰かに生かされ私達は生きている

※自然という大きな力に逆らわず、私達が自然に合わせていく

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