メタボリックシンドロームとは?

1.メタボリックシンドロームとは?

内臓脂肪型肥満に加えて、

のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪型症候群)といいます。

2.皮下脂肪と内臓脂肪の違い

内臓脂肪
お腹の中の腸間膜などに蓄積している脂肪です。比較的簡単に溜まりやすく、簡単に燃焼もできます。生活習慣の改善により減らすことが出来ます。

内臓脂肪

3.メタボリックシンドロームはなぜ怖い?

日本人の死因に多い心臓病、脳卒中。

この2つの病気は、いずれも動脈硬化が原因となって起こることが多くなっています。

動脈硬化を起こしやすくする要因としては、高血圧・喫煙・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・肥満などがあります。「内臓脂肪型肥満(内臓肥満)」が、高血圧や糖尿病、脂質異常症などをひきおこしやすくし、さらにこれらが重複し、その数が多くなるほど、動脈硬化を進行させる危険が高まるという考え方です。

メタボリックシンドロームの考え方にはいろいろなものがあり、国によっても異なります。日本では、上記の理由から内臓脂肪を基盤とした考え方を採用しています。