ふとこんなことを考えました。

こんにちは、高橋雅規です。

西洋医学は局所治療

東洋医学は全体治療

という考え方を聞いた覚えがありますが、捉え方の一つなんだと思います。

東洋医学ても

西洋医学でも

局所治療と全体治療はあります。

『人体は色んな個所が関係し合って成り立っている』と、高橋は認識しています。

それは高橋自身がマヒのある身体になったからこそ、

身近に感じる感覚なのかもしれません。

なので例えば『頚が痛い』と来られた方でも、

できる限り初見は頭の付け根から足先まで

全身の筋肉の緊張具合を確認して

関連性を感じ取る作業を取り入れています。

なぜなら大きな要因として、治療業界駆け出しの頃、

15分の保険治療がメインの接骨院で、局所だけを診て

本当にダメージが蓄積されているのは他の箇所だと感じる事が多々ありました。

人体の構造はプラモデルみたいに単純ではない事を思い知らされて来ました。

二次災害(今現在痛い所)の鎮静をしても

元凶(ダメージがあるが痛みが現れにくい所)を修復しないと

別の二次災害が発生してしまう。

『がん治療』にも似ているな、と考えた事もありました。

そんな経験を積み重ねてきた結果、辿り着いた治療の考え方は…

『どういう動作で痛みが出るのか?』

という事から関連する本当に痛み(疲れ)がある所へ癒しを届ける!

なかなか難しいですが、整骨院で提供できる、早期の回復効果が期待できる方法だと信じてます(笑)

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