遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
こんにちは、高橋雅規です。
年末の話ですが、朝の情報番組でこんな話題が出てました。
技術が進んだ現代、AIに置き換わる仕事があふれる中、
『その時々の判断で変わる状況に配慮した技術が必要な仕事』や
『対人での心配りが必要な仕事』
に関しては置き換わる事が難しいと。
今、アメリカではホワイトカラーワーク(頭脳労働)より
ブルーカラーワーク(肉体労働)の方が賃金が高くなっているそうです。
日本は低金利経済から脱却が完全には出来ていないし、
アメリカ経済の後追い状態なのでまだ先の事らしいですが…
考える部分はコンピュータ(AI)の方が圧倒的に優れているが、
現段階での臨機応変な専門技術が必要な肉体労働は
今の技術のロボットに置き換える事が難しいそうで、
その時々の状況判断ができる人材自体が貴重だとか。
とはいえ、ロボット技術も徐々に進化していて、
以前はバランス的に困難だった二足歩行する自律型ロボットだが、今では仕上がっている。
二足歩行のバランスを保つ部分がもっと解消されれば、
そのうち大半の肉体労働がロボットに置き換わる日も遠くないとか…
それでも『心配り』が必要な仕事は置き換わる事が難しいし、
そういう現場にこそ人を雇い付加価値に高い賃金を払う価値がある、と結論していました。
付け加えて、雇用者側が価格転嫁した分、
労働者側に還元してモチベーションに繋げているかどうかの判断をするのは難しい、
と番組では言ってました。
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資本主義思考や共産主義思など思想や経済の流れ、働き方や考え方の目線の変化…
急激に変わるものと緩やかに変わるもののバランスの不安定さ…
移り変わる時代を現実に感じるひとときでした。