何の為にそれを選ぶのか?

こんばんは、高橋雅規です。

2/8日曜日ふと変えたチャンネルで

中井亜美さん(女子フィギュア)のピックアップ紹介をしてました。

浅田真央さんに憧れ、近づきたい気持ちで、トリプルアクセルにこだわり、

積極的に自身の演目に組み入れているみたいです。

しかしながらその技の難易度は高く、自身の成功率は3割程度。

浅田真央さんでも5割に届かないと説明してました。

ただ成功した時の大会では、あの坂本花梨さんを追い抜いた成績を収めています。

その坂本花梨さんは成功率が低い『トリプルアクセル』以外を選択して演目を組んでいるとか。

↑そこに共感できたのは考え方。

高橋は信念のもと、ほぐし多めの施術を行います。

目的の部位に刺激を入れる際に『負担を負わせずにすぐに修正できる』からです。

怪我の治療では『痛みを取り除く』が第一ですが、高橋が考えるそれに続く重要項目は『リラックスできる』です。

目的の箇所に刺激が入らなかった時の修正では

『ほぐし』の場合、当てた『手』もしくは『指』の位置、力を入れる方向を少しズラすだけで1秒もかかりませんが

『鍼』の場合、『一度抜いてまた刺す』というのが受ける側には負担になると考えてます。

そしてリラックスすると脳波はアルファ波の状態になります。

主な効果として、ストレス軽減、自律神経の安定、脳の活性化(記憶力・集中力アップ)、免疫力向上などがあります。

1秒でも長くリラックスした状態で施術を受けてもらいたいからこそ自分自身の経験から『ほぐし多めの施術』を選択していると感じました。

良い治療結果に繋がる時の大半は、『施術を受けている方がリラックスしている時』でした。

もちろん鍼に抵抗がないという方には適度に鍼も行いってますし、

鍼も、ほぐしも好きという方には半々の割合で行っています。

人対人の治療現場では100%の成功が基本だからこそ、ミスをすると信用が損なわれます。いくつもの職場を経験してきて求められたのは、『納得できる施術を提供する事』でした。

まずは(筋肉的にも)リラックスしてもらう事が回復には大事だと思っているので、『広い範囲での心地よい圧刺激』で気持ちを落ち着いてもらえるように『ほぐし』を意識的に選択しています。

話は戻り…

オリンピックのショートプログラムで日本が1位2位でした。

中井亜美さんが見事トリプルアクセルを決め坂本花梨さんを抜いて1位の結果になりました。

今後も注目の実力若手選手です。

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