~~より良い睡眠の為に~~
・PM3:00以降の昼寝は夜の睡眠の妨げになります。
どうしても眠い時は15分程度の仮眠にしましょう。
・アルコールは睡眠の質を下げるので寝る前の摂取は辞めましょう。
・寝る前にスマホは控えましょう。
→スマホ等でブルーライトを浴びると
メラトニンの分泌が抑えられ目が冴えてしまいます。
加えて気持ちの高ぶりにより
ドーパミンというホルモンが分泌されて更に目覚めてしまいます。
・寝る時の照明は明るいと眠気がなくなります。
月明かり程度が眠気を邪魔しない明るさです。
→真っ暗で寝るのが理想ですが
どうしてもそれでは寝れないという人は
間接照明を利用して光源(電球等)が直接視界に入らないようにしましょう。
・枕は高すぎると頭への血流が低くなります。
脳が低酸素状態になると脳の休息ができません。
→枕については不眠以外にも重要な要因なので
高橋が普段担当してる数人の方々に
別の目的でのお話しをしましたが
頚枕をしてみるのも良案です。
是非参考にしてみてください。