主訴:ギックリ腰/40代女性
昨晩、腰を痛めギックリ腰気味。痛める前のフラダンスで腰と共にお尻も硬くなってきて痛いです。とご連絡がありました。
東洋医学では、ギックリ腰も気血の巡りの滞りとして考えます。
腰周りの気血が滞ると、少しの負荷でも痛みとして現れやすくなります。
ギックリ腰は炎症期があり、48時間がピーク。
この期間を過ぎると自然に回復方向に向かいます。
そのため、3日間安静にできれば痛みは半分程度に落ち着くことが多く、逆に痛みが強くなる場合は、安静が不十分か、別の滞りが関係している可能性があります。
今回は炎症期だったため、腰を直接触らず、遠隔での施術を行いました。
足やお腹に硬さや冷えがあったため、ここにアプローチすると、腰の循環も改善されます。
施術後には「ダンスが踊れそうなくらい腰が軽くなった」と喜んでいただきました。
腰の痛みは、腰だけの問題とは限りません。
足やお腹など、体全体の巡りを整えるだけで、腰も軽く感じられることがあります。