今年の冬に秋田に行った際に、地元の食文化を知りたく市場に行った際に出会った乾物専門店の笹川商店。
だしの良い匂いがプンプン。
店主が大きな段ボールに頭を突っ込みゴソゴソ。
煮干しを選別し、店頭に並べていました。
話掛けてみると、1割程は割れたり砕けたりして店頭に並べられないとのこと。
その割れたり砕けたりした煮干しはどうするんですか?と質問。
味は変わらないんだけど形が悪く売れないので、自宅で使い、余れば畑に蒔くとのこと。
【もったいない!!!】
買わせて下さいと直訴。
秋田土産に数百円の煮干しを持ち帰り、店主の指示通り真水に煮干しをぶち込み数時間放置。
黄金色のだし汁が出来上がりました。
見た目は変わりませんが、全ての料理に優しさと奥深さを感じ幸せだなと。
秋田より取り寄せ、沢山届けば時々院内でも販売中です。

