認知症サポーターズ講座を受講しました。

一般的に言われている、認知症の定義や症状は、医療者・介護者からの視点がほとんどで、
実際に認知症のある方の心と体に何が起こっているのかを理解できていない場合が大半とのことでした。

認知症のある方の行動は過去の仕事や人生歴の影響を受け一人一人違う。

よって、『話を聞き』『観察し』『どんな認知機能の障害があるのか?』を推測する必要がある。

与えるではなく、聞くという姿勢が大切なんだと感じました。

認知症の方にも、快・不快の感情はあり、偏見や度重なる指摘を受けることで私達同様に傷つき、対人関係や外出を控えるようになり
ますます病気が進行するとのことでした。

知らないって怖いなと感じました。

また、医療者は何でも知っていると勘違いしがちです。

この誤解も患者さんを傷つけると感じました。

今日の講義を受け、知識だけでなく、患者さんの視点の大切さを学びました。

見える視野が少し広がった気がします。

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