ぎっくり腰の往診依頼

20代女性よりぎっくり腰で動けないので往診依頼があります。

原因:昨日、トランポリンの最中に腰に痛みを感じその後1時後に動けなくなる。

主訴:腰中央・左右のお尻の痛み、左右の膝に力が入らず座る立つが困難

既往:過去に4回のぎっくり腰(初発は高校生・大学生で腰部ヘルニアと診断)・いつもは3日程度で良くなる・日頃から腰の後屈が困難

所見:腰の中央部分に熱感有り・海老の様に丸まって寝ていると安静時痛なし・腰部圧痛なし・臀部圧痛あり(腰に痛みが走る)・下腿坐骨神経添いに圧痛あり(臀部に痛みが走る)

私の判断:ヘルニア付近の炎症とそれに伴う神経症状・腰の多裂筋が固まる

治療:下腿坐骨神経添いの圧痛点(2ヶ所)→臀部圧痛点(2ヶ所)→最後に腰の痛むポイント(1ヶ所)を左右

坐骨神経の流れを整え、ぎっくり腰を起こしている筋肉を軽く緩めるイメージで遠方からの鍼治療を行いました。

炎症部位には消炎鎮痛の湿布をお願いしました。

後はよく眠て祈っといて下さい!の〆の一言で笑顔で治療を終了しました。

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