昨日、私の恩師である中学時代の63歳の先生が肉離れで来院されました。
話を聞いていると、昨年度より中学生の陸上部を指導するにあたり、自分自身を変える為にトレーニングを積んでいた最中のケガでした。
トレーニングの過程で、とても勉強になる事がありました。
先生は坐骨神経痛で、当初は300mを走るだけで脚の神経痛が出て走れなかったそうです。
しかし、日々のストレッチや体操等で体の柔軟性を高める努力をしていると、3000m以上走れるようになったそうです。
次はスピード練習だと思い、不運にもその最中にケガをしてしまいました。
還暦を過ぎ、生徒のために、現在の自分を超えるための努力をする先生はカッコイイと思いました。
また、何十年も苦しんでいた坐骨神経痛って消えるんだね!と先生が仰っていました。
運動不足や座りっぱなしで体中の筋肉が硬くなり、筋肉の隙間を通る神経や血管が圧迫され痛みを出す坐骨神経痛。
年齢に関係なく、日々の運動で体を柔らかく、しなやかにすれば慢性痛も改善するんだ!と大きな学びになりました。
年齢や仕事、日々言い訳が上手になる私の心に小さな炎が点火されました。