3月24日は「世界結核デー」です。
実はアフリカの結核治療において、足三里(あしさんり)へ毎日お灸を据えたところ、白血球が増加し免疫力が高まり、症状が改善したという報告があります。
先日、訪問鍼灸に伺った際、この【足三里】のツボの力を改めて感じる機会がありました。
下半身の感覚が乏しくなっていた方に、足三里へ初めてお灸を据えた時
「足全体が温かくなってきた」
と表情を明るくされたことがとても印象的でした。
松尾芭蕉も、この足三里のツボにお灸を据えることを日課にし、険しい旅路を歩き通したと言われています。
私たちにとっても、人生という長い旅を元気に歩き続けるための「お守り」として、足三里は心強い味方になってくれると思います。
