こんにちは、あるいはこんばんは
高橋雅規です。
月9ドラマ、おわりました…(涙)
味覚
嗅覚
触覚
視覚
聴覚
奇跡を起こす代償に五感を差し出す…
その先の展開には感心してしまいました…
医療系の仕事に携わっているからなのか
触覚を失うくだりにすごく関心がありました。
触覚を失うと歩く事がスムーズにできなくなるのだろうか?
温度覚、痛覚、さわる&さわられる感覚
が失われるのは理解できるが…
ドラマでは力の調整ができない事を描いていたが
筋肉の状態の感覚はどうなのか?
マヒの感覚ならば筋肉を動かすことはできなくなる?
触覚とはどこまでの感覚なのだろうか?と…
実用性は少ないが、
常に考えた結果
たどり着いた答えは
『上行性の神経麻痺』という
脳へ伝える感覚(味覚、嗅覚、聴覚、視覚以外)を失うものならば
うまく飲み込めて話がつながり
なるほど!と理解しました(笑)
ドラマの感想としては…
ホットに言うならば
あるはずのない人生のロスタイムを歩む感動的なラストでした。
ラストには出演してませんが、
松本若菜さんの役柄の存在がより切ないと感じました(涙)
クールに言うならば…
の方は飲み込んでおきます…
月9次回作も期待しています(笑)