-
快・不快情動に焦点を当てるー今後の医療の根幹
今村
慢性痛の根底にある負(不快)情動,原始的な恐怖や不安の回路網について,また,快情動の果たす役割について述べた. 負情動は荒野に生きた野生時代に,危険を未然に察知し注意深く察知し,未然に回避して生命を維持するうえで不可欠であった.それに対して快情動... -
慢性痛のサイエンス①
今村
慢性痛の脳内機構は、ノースウエタン大学、オックスフォード大学のグループの研究を中心に推進されてきた。fMRIやPETを用いた脳画像解析から,慢性腰痛,線維筋痛症などの慢性痛の脳内では,脳構造の変容と機能破綻が起きていることがわかった.一口で言えば「... -
一回しか来院しない理由
今村
治療家として、患者として確かにこれ!これ!と思える文章が有りましたので共有します。 小児鍼の先生による本より抜粋 せっかく来院してくれたのに⋯。保護者の心配に時間をかけて説明したのに⋯。 あまりにも大変そうだったので少し気配りして診察したのに... -
Japan Quality
今村
東京マラソン2024 プランインターナショナルの世界各国から集まるチャリティーランナーにマッサージボランティアとして当院の高橋さん、黒尾さんが参加してきました。 世界各国から集まるハイスペックなチャリティーランナーに施術を行う貴重な経験を磯畑... -
好きを仕事に!2024.2
今村
先日、2名の患者さんより『休みの日は何をしているのですか?』と聞かれました。 暗いうちに目が覚め、日の出と共に音楽を聴きながらゆったり60分のランニング。 体中の細胞がギシギシと動き出し、心と体の詰まりが洗い流される感覚が最も好きな時間。 1時... -
『慢性痛の脳内で何が起きているか?』
今村
慢性痛のサイエンス 半場道子著より ◎原始的で本能的な恐怖・不安が大きいと、脳内バランスが崩れ慢性痛に転化しやすい。 慢性腰痛と線維筋痛症の例を挙げて、脳画像解析の結果を述べてきた。慢性顎関節症,過敏性腸症候群,慢性頭痛についても,ほぼ共通の... -
学校に行けない子供達から感じること
今村
学校に行けない子供達の治療はママさん鍼灸師の黒尾さんが担当。 その治療風景を見ていて私が感じること ●子供はちゃん分かっている 自分の感情を上手に言葉にできない場合と、言葉にしてもどうせ分かってもらえないという諦めがある。 ●親御さんがいない... -
50代女性デスクワーカーの股関節痛
今村
【患者さんから届いたメール】 明日先生の治療お願いできませんでしょうか? 1ヶ月ほど前から、左足の股関節、もも、膝が痛く、整形外科も一度受診しています。 レントゲンでは異常なし、痛み止めと湿布を2週間分もらい、痛み止めを飲んだり飲まなかったり... -
認知行動療法について
今村
千葉大学公開フォーラムに参加し、認知行動療法についての話を聞きました。 偏った(歪んだ)認知を気付いてもらうためにセラピストは・・・ ✕答えを教える ○気付きを与える 問題が起こったときに・・・ どんな行動を取ったか? 体はどう反応したか? どん... -
カウンセリング kotan始めます
今村
病院・治療院・整体院・エステ・漢方等にからだの痛みや、不調でご通院中の方で なぜ治らないの? どうすれば改善するの?本当にこの治療で良いの?年齢のせいにされたけど出来る事はないの?など なかなか先生方には聞けない事ってあると思います。 なぜ...
